カテゴリ:学校だより
令和8年度11月号
行事を通して、成長していく姿
主幹教諭
朝晩の冷え込みが一段と厳しくなり、暦の上ではもうすぐ「立冬」を迎えます。
保護者の皆様におかれましては、日頃から本校の教育活動へのご理解と温かいご協力をいただき、心より感謝申し上げます。
過日開催いたしました「スポーツフェスティバル」では、子どもたちへの温かいご声援をありがとうございました。今年のスローガンは、「全力で輝け!~最高に楽しいスポフェスへ~」でした。このスローガンの実現を目指して、子どもたち一人ひとりが全力を尽くし、仲間とバトンをつなぎ、表現活動で心を一つにする姿に、大きな感動をもらいました。行事を経るごとに、子どもたちの顔つきがたくましく、お互いを思いやる言葉掛けが増えていくのを感じ、確かな成長を実感しております。併せて、運動する機会を増やし、体力向上を図っていきたいと思います。
さて、11月は「展覧会」を開催いたします。6年生の展覧会実行委員が、各学級にどのような展覧会にしたいのかという調査をし、スローガンを考えました。展覧会のスローガンは、「咲き誇れ!みんなの個性と明るい笑顔~心をこめた展覧会~」となりました。現在は、鑑賞日に向けて、図工や家庭科などの時間を中心に、子どもたちが一生懸命に作品づくりに励んでいるところです。運動会が「動」の挑戦であるなら、展覧会は「静」の挑戦、そして自分らしさを表現する場です。
一つの作品を仕上げるプロセスには、試行錯誤や「もっとこうしたい」という探求心が詰まっています。また、友達との作品の良さを見付けることで、多様性を認め合う心も育ちます。子どもたちが運動会で得た「やり抜く自信」を次のステップへとつなげられるよう、教職員一丸となって日々の指導にあたってまいります。ぜひ、展覧会当日は、子どもたちの創意工夫が詰まった素晴らしい作品の数々をご覧いただき、その努力の過程に温かい拍手を送っていただければ幸いです。
公開日:2026年11月04日 19:23:33
更新日:2026年11月04日 19:25:52